腸がよろこぶモリンガ入り青汁

毎日スッキリってホント?青汁は便秘に対して効果があるの?

腸がよろこぶモリンガ入り青汁

一般的に青汁は便秘の改善に良いとされています。
青汁には、便通をスムーズにしたり、腸の活動を向上させて排便を促す効果があるといわれています。
実際に青汁の広告には、『毎日スッキリ』『青汁で健康的な腸活を』なんていう見出しが並んでいます。
そこで今回は、青汁の便通改善効果を解説しながら、便秘解消におすすめの方法を紹介します。

本当に青汁は便秘に効果があるの?

青汁には野菜の栄養素が豊富に含まれているため、青汁を飲むことでビタミンやミネラル、食物繊維などをまとめて摂取することができます
ビタミンやミネラルの中には、新陳代謝を上げるような効果を持つ成分も含まれており、青汁によってこれらの栄養素を摂取することで、新陳代謝を活性化し、排便を促す効果が期待できます
また、青汁に大量に含まれている食物繊維には、便の排泄を促す効果があります
このように、青汁の様々な作用によって、便通改善の効果が期待できるのです。

青汁で逆に便秘になる場合も!?

青汁に含まれている食物繊維の大部分は、『不溶性食物繊維』とよばれるものです。
不溶性食物繊維は、一般的な野菜の構成成分であり、青汁にも豊富に含まれています。
この不溶性食物繊維は、水に溶けにくいという性質があり、腸管内の水分を吸収して膨張します。
それによって腸管が刺激され、蠕動運動(便を外に押し出す動き)が活発になります。

しかし、この不溶性食物繊維の量が多すぎることで、腸管内に膨張した食物繊維が停滞してしまい、かえって便秘を悪化させるというケースが考えられます。
とはいえ、一般的な摂取量であればこれはあまり問題にはならず、食物繊維のメリット(腸の運動を活性化させる作用)のほうが大きいです。
ダイエットなどの目的で毎日青汁だけを飲んでいる人、毎日何十杯も青汁を飲む習慣があるという人、野菜ジュースが好きで水代わりに飲んでいる人などは、不溶性食物繊維による便秘のリスクが上がります。
青汁が体に良いとはいえ、過剰に摂取するのはやめておきましょう。

青汁は食事にプラスして飲もう!

ダイエットなどの目的のため、青汁だけで生活しようと考えている人も多いようですが、それはやめておいた方が良いです。
青汁は確かに野菜の栄養素を沢山含んでおり、体が必要とするビタミンやミネラルを摂取するには非常に効果的な方法ですが、タンパク質や糖質、脂質などの体や脳が『エネルギー源』として利用する栄養素が不足する可能性があります。
もちろん、青汁内にフルーツなどの糖質を含んだ商品を選択したり、青汁と牛乳を一緒に飲むことで動物性タンパク質を摂取するという方法はありますが、やはり栄養素は偏ってしまいます。
そのため、あくまでも青汁は『食事だけでは不足しがちな栄養素を補うもの』という位置づけにしておいたほうが良いでしょう。

青汁ダイエットはどうすればいいの?

青汁を使ってダイエットをしようと考えている人は、まず食事の量と運動習慣を見直し、必要以上の食事をカットしましょう
そして、必要以上のカロリーの献立を見直した状態で、1日3食規則正しく食べて、30分以上の運動をします
これで大抵の場合は痩せます。
無理に3回の食事を青汁に買えなくても、オーバーカロリーをやめて、毎日30分の運動(歩くだけで効果があります)をするだけで、ほぼ確実に痩せます。
それでも満足できないという人は、3回の食事の1回分を青汁に置き換えましょう。
おすすめは朝食を青汁に置き換えるという方法です。
朝は栄養素を吸収しやすい体になっているため、このタイミングで青汁の栄養素を摂取することで、より効果的に青汁のメリットを活用することができます。
また、朝は便通が生じやすいタイミングですので、このタイミングで食物繊維をリッチに含んだ青汁を飲むのは効果的です

青汁は便秘に効果的!飲み過ぎには注意!

食物繊維をたっぷりと含んだ青汁は便通改善に効果的です。
だからといって飲みすぎてはいけません。
下剤のように青汁を飲んではいけません。
青汁は不足しがちな栄養素を補うために規則正しく飲む、ということを心がけましょう。

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